2019年12月    COUNTRY DIARY

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コックロビンハウスへ
続くモミの木の道

前日の夜からの雪で周囲が
白一色になりました


木々の枝も繊細に
雪化粧し、モノトーンの風景です
12/23 早朝、気温−3℃
積雪20cm、雪が積もると、全ての音が雪に吸収されて
シーンと静まり返っています。

 

クリスマスのオードブルに
ローストチキンを焼き、
朝摘みのクレソンを添えました

ほろ苦く、シャッキリ食感の
クレソンは
肉料理によく合います
気温マイナス℃と冷え込む軽井沢
庭に沿った小川の上流には

湧き水の中、川幅いっぱいに、鮮やかな緑の
若いクレソンが自生しています。 




コックロビンハウスの
エントランス

クリスマス飾りの
ダイニング


冬の街をハイセンスに彩る
街の灯り
12/9 晴れ、夕方5時 気温−1℃、浅間山の黒いシルエットが大きく見える。

街を歩けば華やかなイルミネーションを見つけます。
林の中には、ヒヨドリやオナガの鳴き声が聞こえてきます。

冬に房状の白い花を
咲かせるアセビ


エサ台にやって来る
シジュウカラ

庭に沿った小川に
セグロセキレイが飛び回っている


ショッピングモールで
見かけた華やかな
クリスマスツリー
窓越しの林でよく見かける冬の野鳥
イカル、ヒヨドリ、オナガ、ツグミ、ヤマガラ、ノジコなど
エサ台には入れ替わり次々と飛来します。

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2019年11月   COUNTRY DIARY

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落葉樹のカラマツ
紅葉も春の芽吹きも
とても美しい

カラマツの林


高さは10m以上もある
大木です
11/13 晴れ、早朝気温0.2℃
カラマツの紅葉は、11月中旬からピークです。
陽射しを受けて、繊細な葉が黄金色に輝きます。


晩秋になると、木々に色ずいた実がついている、
ドライフラワーとして利用しています、
とても長持ちです。

カンボク

ムラサキシキブ

ウメモドキ

シロウメモドキ(珍しい品種)




コテージのモミジは
鮮やかに紅く

モミジの林


屋根の上の
ナツツバキの紅葉
11/7 晴れ、深まる秋、
駐車場の落ち葉掃除は1時間が日常です、
田舎のスローライフは手間暇がかかります。


午後からはチューリップの球根の植え付けました。

小川沿いの雑木林は錦に染まる

小さなコテージの木々の色ずき
木の葉もさかんに舞い落ちる

シジュウカラがエサ台に
入れ替わり飛んで来ます

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