2019年 1月・2月 COUNTRY DIARY

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1月
January


木々に降り積もった雪

庭に沿った小川の景色

近くの針葉樹の道
1/27 早朝、気温−10℃、未明にかけて降った雪でコックロビンハウスの周辺の林が雪景色になりました。




アトリ胸がオレンジ色

シジュウカラ
ネクタイ模様が特徴

シジュウカラ、ツーツーピー
と囀ります。

カワラヒワ、広葉樹の林に
好んで住んでいます。

夕刻、庭から見える林の月


庭のツツジとシャクナゲ


コックロビンハウスの南側の林の風景
1/22
昨日の夜に降った雪で、林の中は静かな雪景色になりました。
積雪で餌場を失った野鳥達が、庭のエサ台に集まって来ています。
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静かな林の中に佇む
コックロビンハウス
屋根に雪が少し残っています。


1/10 午前9時 気温-8℃
気温が低くなり空気中の水分が
木々に凍りついた、霧氷現象
になります。(離山の風景)



中軽井沢駅の駅前
明りが灯り華やかになります。
町立図書館が併設しています。
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2月
February

2/24  春の野菜、ウルイ、ソラマメ、キヌサヤ、芽キャベツ、ウドなどや、
少しほろ苦さのある菜の花、チコリ、フキノトウなどが市場に並び始めました。
オードブルのメニューに春らしさを加えたいです。




ポトフの材料 (丸鶏・キャベツ・ニンジン)
(ジャガイモ・セロリ・西洋ネギ・オニオン)
香草(月桂樹・クローブ・白粒胡椒・パセリ)

弱火で3時間煮込みます。

キャセロール(耐熱容器)に
盛り付けて、火にかけ、
食卓に熱々スープ料理の
ポトフを置きます。

早朝−8℃
気温が下がるとシャクナゲ
の葉は針のように細くなり、
極寒に耐えています。
2/15
日中でも氷点下の軽井沢の冬。
今日の夕食メニューは、体が芯から温まる
ポトフを作りました。

焼いたバケットと共にお好みのワインを
添えて・・・。
 
シジュウカラはとても
動きが軽快な小鳥

シジュウカラより二回り体長
が大きいコイカル、
窓越しから見える餌台に
来ています。




真冬の浅間山

コックロビンハウスの 雪景色

ツララは長さ30cmに
なるときもあります。
2/1 日本列島の南側を通過する低気圧は軽井沢に時々積雪をもたらします。(今回は積雪12cmです。)
 昨夜からの吹雪で、朝の庭は真っ白になり、餌台にパンくずとヒマワリの種をまくと、
ヤマガラ、シジュウカラ、アトリ、カワラヒワなどの小鳥が15羽ほど群れています。
二回りほど体の大きなイカルの群れが来るとエサ台は占拠され、もっと大きなキジバトが来ると
全て独占されます。 この戦いを見ていると、野鳥それぞれの習性もありとても面白い。
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